OZUMIクリニックホーム > 《美容》体幹の診療 > 膣縮小術

出産を繰り返すことにより、あるいは、出産の際に膣の入り口を切開し縫合するときに筋肉の縫合が不十分だった場合などに広膣症の状態を生じます。性交に不満や支障があるようであれば、手術を行います。
1. 膣の状態の診察
筋肉の断裂の有無、痔の有無、その他の異常を調べます。子宮癌の検診は必ず専門医で受けておいて下さい。
2. 手術時期
手術後に生理が始まると、手術のための出血との区別ができなくなりますので、生理が終わったあとに手術を計画するのが良いでしょう。
3. ご主人の承諾
結婚されている方の場合、手術後1ヶ月間は性交できませんので、ご主人の協力も必要です。
4. 手術当日の注意
手術前の飲食の制限があります。指示に従って下さい。
5. 入院の有無
手術後、傷口からの出血が多い場合は、一泊の入院が必要になることもあります。
小陰唇と同様、ここも敏感な部分なので、局所麻酔の注射はかなりの痛みを伴います。従って、静脈麻酔で5分間ほど眠ってもらって、その間に局所麻酔を注射します。この場合、手術前の飲食の制限があります。
手術は、膣の下面(後面)の粘膜を必要なだけ切除し、同時に肛門拳筋という筋肉を縫い縮めます。
手術の経過及び注意事項
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